日本発信の欧米スタイルのワークウェア専門ブランドです。
日本人による日本人の為のワークウェアは、多くのメカニックやカスタムビルダーに愛され続けています。
欧米スタイルのワークウェア専門ブランドとして日本から発信されるウェア類はファッションブランドとは対極をなすリアルワークとし、強度と作業着としてのパフォーマンスに重点を起きプロダクトされています。
国内外のメカニックやビルダー達の意見を吸い上げて試作を幾度となく重ね、過酷な使用下においても破損しづらい丈夫な製品を心がけ企画されています。あくまでミニマルなワークウェアとしてのプロダクトは不必要なデザイン性を省き、華美な刺繍やプリントはデザインに使用していません。
ユニフォームやチームウェア等へのご利用も多く、シャツやパンツのサイズ展開やカラーも多くのバリエーションがあります。
欧米同様、バイカーやスケーター等のハードな使用を余儀なくされるカッティングエッジからも広くファッションシーンに普及し、飾り気のないシンプル&タフなギアとして広く浸透しています。
古いバイカームービーやヴィンテージシェードからインスパイアされたデザインを基に、日本人の顔型に合うようにリプロダクトされたバイカーシェードやハードな使用環境にも耐えうるライドギアをリリースしています。
2010年バイカーシェード専門ブランドとして設立以来、噂を聞きつけたバイカー達の間で瞬く間に評判となり浸透してきたUNCROWD。
デザイナー自ら長い間収集して来たヴィンテージのバイカーシェードを基に、いかに風の巻き込みを少なくすべく改良を重ね、日本人の骨格に合ったヴィンテージテイストのバイカーシェードを発表したのが始まりです。
実際に走行テストを繰り返し細かな修正を加え出来上がるバイカーシェードは、「見た目のデザインとは裏腹に風の巻き込みが少ない」と多くのバイカーに愛されています。
2013年にはブランド名をUNCROWD CYCLETOGSに変更し、バイカーシェード専門ブランドからバイカーギア全般ブランドに業態を変更。以降バイカー向けライディングギアやツールバッグ、ヘルメットに到るまでクオリティに拘った少数生産のアイテムをリリースしています。
現代の物造りには無いムダや手間を惜しまず作り込まれる洗練されたアイテム達。
TROPHY CLOTHINGでそんな世界を見て頂けます。
購入時が完成状態ではなく、着込む程に風合いが良くなり体型に馴染んでいく”着る人と共に歴史を刻む衣類”を物作りの前提として考えています。
厳選された素材、試行錯誤から出来上がる型紙、熟練の縫製職人の技術から生み出されるプロダクツは、確かな着心地と満足を保証します。
商品を販売して終了ではなく、成長した自分だけの1枚をより愛着を持って着て頂ける様、SHOPと併設したFACTORYでは本縫い、環縫い、ロックを含む複数のミシンを完備し、デニム類のリペアサービスも行なっています。
生涯、バイク(Chopper)に乗ることに重きを置いたEVILACT FACTORYオーナーのMINATO氏が横浜を拠点として展開するモーターサイクルアパレルブランドです。
メインブランドの「EVILACT」の他、ライディングに特化したオプティカルを専門とする「EVILACT EYEWEAR」、そして細分化するバイクシーンを見据え、気軽に着られることを旨とした「GOODSPEED equipment」を手掛け、「楽しくバイクに乗る」という純粋な気持ちを忘れない、遊び心あふれるスタイルを提案しています。
2004年、カリフォルニアで3人の友人達によって、ヴィンテージやアンティークからの着想を表現したヘッドウェアを作る事から始まりました。
音楽やスケート、サーフィン、モーターサイクル、ストリートカルチャー、これらにまつわる人々に触発された3人のライフスタイルと、敬愛するヴィンテージに対する思いはヘッドウェアだけに留まらず、現在はウェアやアクセサリーなど様々なアイテムに落とし込まれています。
なお、ブランド名はイングランドのパンク・ロックバンド「THE CLASH」の楽曲"GUNS OF BRIXTON"に由来しています。
ベーシックながらも時代を超えて身に着ける事ができるこだわりぬかれたディティールと、音楽やカルチャーに根ざしたスタイルは、スケーター、 サーファー、バイカーやミュージシャンなど、幅広い層から支持を受けています。
周りを見渡すと、驚くほど多くのモノが溢れています。「流行」という言葉に惑わされることなく、1つのモノの価値(役割)をしっかり認識した 上で本物を選ぶこと。
次に、それを使い古すまで、またそれが他の使い道を持つまで使うべきだと考えます。
ZUESというネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、waste[weist]から来ています。
昔から日本でも鉄工場や整備工場などで機械の 汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を”ウエス”と呼んでいます。
製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠る ことなく、最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら物作りしています。
UESの製品は愛着を持って着続けていただくことにより、色落ち、糸のほつれ、シワなど、一人ひとりのライフスタイルとともにいろんな表情に育ちます。
経年変化を存分に感じられる、世界に二つと存在しない相棒となります。
CYCLEZOMBIESは、カリフォルニア・オレンジカウンティにて、Stopnik(ストップニック)ファミリーとその身近な仲間たちによって生み出されたブランドです。
サーフ、スケート、そして自ら組み上げるモーターサイクルに乗ることを日常のライフスタイルとして、彼らの唯一無二のスタイルを、TEEやHAT等のウェアに落とし込み発信しています。
アメリカ西海岸の料理人仲間が集まり話しました。
「僕らが普段キッチンで着用しているシェフパンツは機能的で動きやすいし快適だ!」
「でも料理をクリエイトするときもっとカッコいいウエアーは無いか?」
そんな彼らの要望を満たす為に生れたのがCookman wearです。
その後Cookman wearは、デザイン及び機能性の高さから彼らがキッチンで創作活動をする時のみならず、Off Dutyの場面でも好んで使用され、one mile wearとしての地位が確立。
手ごろな価格とデザインの豊富さから、今では料理人の特別なアイテムではなく、年齢や性別を選ばないNo Gender and Age gapなアイテムとして多くの人たちから支持されています。
1995年にアメリカのコロラド州ボウルダーにて、2人の男によって設立されたブランドです。
当時のメッセンジャーバッグに満足できなかった2人は、自分達で探しだした最高にタフなマテリアルをガレージに持ち込み、バッグ作りをスタートさせる。
廃棄された自動車のシートベルトはバッグのストラップに生まれ変わり、家具のビニールファブリックはライニングとして縫いつけられた。
ある時期から、彼らが最高のメッセンジャーバッグを製作しているという噂を聞きつけた人々がガレージのドアをノックしてくるようになった。
そして、訪れる人々が、彼らのバッグの機能に満足し、次第に多くの人々の商品を求める声が大きくなり、ビジネスはスタートしていく。
その後、CHROMEは、アーバンサイクルカルチャー発祥の都市、サンフランシスコに拠点を移す。
新たな拠点でのビジネスは順調に成長し、CHROMEはバッグ以外にも、アパレルやギア、さらにシューズも展開していく。
今では、ブルックリンからベルリン、そして東京でもCHROMEを見かけるようになった。
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